47歳“肌の悩み”が起こした奇跡
私がロシア科学技術アカデミーのプラセンタと出逢ったのは47歳のときの出来事でした。
その頃の私は子育ても一段落し、あらためて自分自身を見つめ直す、ゆとりも出てきた時期でした。
ただ、肌の悩みが深刻で、いつの間にか顔中に増えてしまった濃いシミ、シワ、たるみ…。
何とかしたいという思いで、良いと聞いたものは積極的に試すものの、一向に改善されず、
もうどうにもならないのではないか…。このまま、年々老化が進んでいくのかと暗い気持ちになっていました。
そんな時、ロシア貿易会社を営む主人から、「ロシアのモスクワに国家機関が開発したすごいプラセンタ(胎盤)がある。」
という話を聞きました。昔からクレオパトラや秦の始皇帝など、時の権力者が若返りの秘薬として、胎盤を使っていたということは知っていましたので、すぐにモスクワに出かけて行き、交渉してロシアのプラセンタ原液を取り寄せて使ってみました。そのときの感動は今でも忘れられません。
ロシア貿易会社を営む主人から、「ロシアのモスクワに国家機関が開発したすごいプラセンタがある」
ロシアプラセンタとの赤い糸
一日一日ベールをはがすように肌が変わる驚き。日々透明感が増す実感。
若さを取り戻していく喜び。このプラセンタを絶対に使い続けたい、美への追求が始まりました。
そして私が体験した感動を、私と同じようにシミ、シワ、老化に悩む人にも伝えたい。
そんな思いからスノーヴァの歴史は始まりました。
ロシア科学技術アカデミーの院長、Y.ルビーモフ博士と独占契約を結び、ロシアプラセンタを贅沢に配合した商品開発、直営のエステティック「スノーヴァ銀座サロン」を開業。
47歳の自分が事業をするなんて夢にも思っていませんでしたが、このプラセンタとは赤い糸で引き寄せられるかのような運命的な出会いだったと感じています。
モスクワ国家機関であるロシア技術科学アカデミーにてY.ルビーモフ博士と独占契約(1997年)
私が体験した感動を、多くの方に届けたい
だからこそ、「肌は美しく変わる」というコンセプトのもと、サロンのお客様にプラセンタ原液をたっぷり使った施術を行っています。プロ仕様の商品開発からスタートしましたが、評判が口コミで広がり、ご自宅で同じものでケアしたいというお声も多く頂くようになり、現在の通販という形になりました。
毎日のスキンケアだからこそ、全てにプラセンタを配合しました。まずは洗顔料で清潔にし、美容液で必要な成分を与え、化粧水で潤して、乳液で閉じ込める。という基本的なステップをくずさず、それでいてシンプルに。確かな結果を出すラインナップを目指しています。
スノーヴァはロシア語で「再生、蘇る」を意味します。健やかな素肌を取り戻すことで、より元気に。より前向きに。「年齢を重ねることは怖くない」ということを愛用者のひとりとして実感しています。
スノーヴァの魅力を多くの方にお伝えすることが私の使命だと感じ、すべてのお客様に、「スノーヴァと出会えて本当に良かった」と言って頂けることを願い、
これからも全力で安心、安全、高品質な製品づくりに取り組んでまいります。