47歳“肌の悩み”が起こした奇跡
私がロシア科学技術アカデミーのプラセンタと出逢ったのは47歳のときの出来事でした。
その頃の私は子育ても一段落し、あらためて自分自身を見つめ直す、ゆとりも出てきた時期でした。
ただ、肌の悩みが深刻で、いつの間にか顔中に増えてしまった濃いシミ、シワ、たるみ…。
何とかしたいという思いで、良いと聞いたものは積極的に試すものの、一向に改善されず、もうどうにもならないのではないか…。
このまま、年々老化が進んでいくのかと暗い気持ちになっていました。
そんな時、ロシア貿易会社を営む主人から、「ロシアのモスクワに国家機関が開発したすごいプラセンタ(胎盤)がある。」
という話を聞きました。昔からクレオパトラや秦の始皇帝など、時の権力者が若返りの秘薬として、胎盤を使っていたということは知っていましたので、
すぐにモスクワに出かけて行き、交渉してロシアのプラセンタ原液を取り寄せて使ってみました。そのときの感動は今でも忘れられません。